『世界一利益に直結する「ウラ」経営学』(日垣隆 岡本吏郎)を読みました。
僕が褒めるべき点は残念なことにあまりないです。筆者たちにとっては有意義な対談だったのかも知れませんが、読者である僕にとっては一体何の話をしているのやら、という感じで。インターネットで小売業をはじめようとか、一旗揚げてやろうとか、ソロで活動したいとか、そういう野望を抱いている人にはよいのかも知れませんが、僕にはそうした大げさな野望がないので。
ただ「人は変わりたくないものだ」という意見には大いに同意しました。僕も大胆に変わりたくありませんし、それでは会社の業績が飛躍的に伸びることはありませんから。
2009-01-27
『世界一利益に直結する「ウラ」経営学』
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